シャインエステボーテ２
税込
サイズ：210×65×60mm ※シェーバー装着時
付属品：シェーバーアタッチメント / サングラス / アフターシャインジェルプレミアム
メーカー保証期間：１年
オプションを選択
ボディもフェイスもこの一台で。
IPLによるフラッシュ式照射で、ツルすべ肌*に
*ムダ毛が目立たなくなることによる肌の見え方のたとえ
▶︎3つのモード設定
1： ボディケア 優しいモード
→初めてお使いになる方にオススメ
2： ボディケア 通常モード
→使用に慣れた方に
3： フェイスケア
▶︎初心者に嬉しい簡単操作
各モードへの切り替えはボタンひとつの簡単操作。購入時はセーフティモードとして、ボディケアにおいては十回照射が完了するまで「やさしいモード」のみ使用可能です。
シリーズ累計10万台以上を販売！
シャインエステボーテシリーズはIPLによるフラッシュ式照射
美容医療でもおなじみの「IPL」とは？
IPL（Intense Pulsed Light= インテンス・パルス・ライト）とは、有害な紫外線をカットした、幅広い波長を持つ光のことです。カメラのフラッシュのようなやさしい光のIPLを照射することで、美肌づくりや脱毛・減毛など、様々な目的に活用されています。
シャインエステボーテシリーズは500〜1200nmという、メラニンにアプローチする波長を含む、スキンリジュビネーションケアに適した幅広い波長の光を肌に届けます。ご自宅で定期的にトリートメントを行うことで、つるすべ*なお肌を目指せます。
*ムダ毛が目立たなくなることによる肌の見え方のたとえ
▶︎ムダ毛ケアができる仕組み
「黒いものだけ」に反応する特殊な光を照射し、その熱によってムダ毛をケアします。お肌へのダメージも少ないケア方法です。メラニンに作用することで、ムダ毛をケアを実現します。
▶︎美肌ケアができる仕組み
シャインエステボーテシリーズは美肌に良いとされる波長の500〜600nmを含む、500〜1200nmという幅広い波長の光をお肌に照射することが可能です。レーザーによる治療が部分的な肌悩みに対して深く狭く作用するのに対し、IPLは複合的な肌悩みに浅く広くはたらきかけるイメージです。美肌づくりは継続して使用し、保湿などのスキンケアもしっかり行うことが大切です。
▶︎肌色センサーで照射レベルを自動調節
照射面に内蔵されたセンサーが、光が当たる前に肌の色を認識し、お肌に適した照射レベルに自動調整。効果的にケアを行います。機械の操作が苦手な方や微妙な調節が面倒という方でも簡単にお使いいただけます。
▶︎電動シェーバー付属
光美容機には珍しい、マグネットで取り外し可能な電動シェーバーが付属。照射前の下準備もこれ一台で行なっていただけます。
▶︎約32万回照射
全身のケアとして週１回定期的にお使いいただいた場合、2年以上お使いいただけます。
▶︎連続照射が可能
ボディモードにおいては、照射ボタンを押し続けることで連続照射も可能です。※同じ箇所に連続して照射しないでください。
▶︎電源自動OFF
電源を入れてから使用してない場合に3分後、使用した場合でも10分後に自動的に電源をオフします。
ご使用方法
1. 付属のシェーバーで照射する部位のムダ毛を処理します。
※照射する部位の怪我1mm以上の場合は前もって処理してください。
※肌表面にムダ毛が残っていると熱傷の恐れがあります。肌表面から毛くずを取り除いてください。
2. 付属のサングラスを着用し、本体の照射面をしっかりと肌に当てて照射ボタンを押す。
週1回を目安にお使いください。継続したご使用をおすすめいたします。
光ケアのあとは保湿ケアを入念に！
光美容機のご使用後は、光による熱で水分が奪われ、乾燥しやすいデリケートな状態になります。
肌が乾燥していると、肌のバリア機能が低下した状態になり、少しの刺激で赤みやかゆみなどがあらわれる場合があります。熱を伴うトリートメントの後は、いつもより丁寧に保湿をすることで、乾燥による肌トラブルのリスクを軽減させることができます。
【ご使用上の注意】
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みの上、正しくお使いください。
●次に該当する人は使用しないでください。
医用電子機器の誤動作を招く恐れがあります。
◯医用電子機器を使用している人
・ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器
・人工心肺など生命維持用医用電子機器
・心電計などの装着型医用電子機器
◯事故やトラブルの原因となります。
・医師の治療を受けている人・成長過程の人・急性疾患
・結核性疾患・発熱している人・高血圧・伝染病疾患
・悪性腫瘍・血液疾患・内臓疾患・皮膚病・アレルギー体質
・アトピー性皮膚炎・皮膚トラブルがある人・敏感肌の人
・体調がすぐれない人・妊娠中、生理中、授乳中の人
・物理的刺激などによる病的なシミのある人・歯の治療中の人
・過度の日焼けで肌がヒリヒリし、炎症を起こしている人
・ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人
・化粧品による皮膚炎を起こしている人
・目や顔の手術を受けた人・目や顔に疾患のある人、および治療中の人
・強度近視の人(-6D以上)
●現在、医師の治療を受けている方、また下記に該当する方は、本製品の使用を控えて下さい。
・子供および、高齢者。
・生理期間中および、授乳期間中の方。妊娠中の方。
・睡眠不足や、過度のストレスや疲れを感じている時。
・皮膚ガン、もしくは皮膚ガン治療歴のある方。
・肌に痛みを感じている方、肌に腫れがある方。
・乾癬・湿疹・皮膚炎・凍傷・静脈瘤の方。
・ステロイド剤を継続的に使用されている方。
・糖尿病の方(皮膚潰瘍や皮膚を弱める原因となります)。
・光過敏症などの光に関する疾患をお持ちの方。
・腎臓病の方(皮膚を損傷する原因となります。また損傷した場合、投薬治療も推奨されていません)。
・過去３ヵ月以内に放射線治療や化学療法を受けた経験のある方。
・白斑やアルビノ等、色素異常のある方。
・過去３ヵ月以内に、光に強く反応する薬物、ローション等を使用された方。
●指定の部位以外や次のような部位には使用しないでください。
・色素沈着している箇所やホクロ・大きなイボなどへの使用
(※上記を含んだ箇所に使用する場合は、光を吸収しにくい白テープ等で必ず保護してください。)
・かさぶた、傷、湿疹、あざ、にきび、いぼ、吹き出物、皮膚ガン、タムシ(白せん)、毛のう炎、毛胞炎、かぶれ、虫刺され、手術跡や皮がむけた箇所などへの使用
・眼球、額、頭部、髪の毛、眉毛への使用
・刺青・タトゥー・ボディペイント等をされた箇所への使用
・薬剤によって乾燥または敏感になっている肌への使用 ・乳首・乳輪・性器への使用
・過去4週間以内に、医療機関等で永久脱毛を受けた箇所への使用
・美容整形部位 ・血管腫 ・皮膚知覚障害の方
・アトピー性皮膚炎、湿疹など皮膚疾患がある方
・アレルギー体質の方、化粧品、衣類、金属などにかぶれやすい体質の方
・太陽光で肌が荒れやすい方
※はじめて本製品をお使いになる場合は、「肌への照射テスト」を必ず行ってください。
※毛が1mm以上の場合は、必ずムダ毛処理をしてからフラッシュを照射してください。
※同じ日に同一箇所への照射はしないようにしてください。(ムダ毛を目立たなくする効果が感じにくい場合でも、1週間に1回を目安にご使用ください。)
※子供や体の不自由な人だけでの使用は避けてください。未成年の方は保護者同意の上で、保護者監視のもと使用してください。
※10分使用した場合は10分以上あけてからご使用ください。
※濃い茶色・ダークトーンの肌、または日に焼けた肌に使用すると、やけど・水疱・色素沈着・毛穴の腫れ等の副作用が発生するため、絶対に使用しないでください。
※フラッシュが目に影響を及ぼす可能性がありますので、照射部を直視しないようご注意ください。
※必ず肌の状態を確認しながら、過剰な連続使用はしないでください。
※肌に炎症(赤くなるなど)が発生した場合は使用を中止し、2日たっても炎症が続く場合には皮膚科医に相談してください。
※効果には個人差があります。
※永久脱毛をするものではありません。